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  • 執筆者の写真XBJ Staff

秋の特別オンラインワークショップ『自己愛について話そう』動画販売のご案内

更新日:2023年11月1日




こんにちは。ザビエ・ベトコート・ジャパンの持田直子です。

先月末に開催されたこのワークショップ。充実した内容だったので、動画販売をさせていただくことにしました。イントロダクション・Day 1・Day 2の合計5時間半。視聴期限は設けませんので、お時間あるときにじっくりご覧いただけます。

 

今日は、2023年秋の来日でザビエが最も熱く皆さんにお届けしたいワークショップについてご案内させていただきます。まずは、わたしの言葉で少し伝えさせてください。


オンラインでザビエとセミナーを終えたある日、ザビエから、


『Naokoさん、次回のオンラインワークショップのテーマにぜひ取り上げたいことがあります!』


と、やや興奮気味に提案を受けました。どうやらすでに、メキシコの占星術クラスの生徒さんたちと同じ内容でワークショップを終えたところだったようです。その時に、ザビエ自身、生徒の皆さんと非常に充実した時間を過ごしたようで、その熱がわかりやすく画面と声を通じて伝わってきました。


ザビエから興奮気味に伝えられたそのテーマは、


英語でNarcissism(ナルシシズム)、日本語では『自己愛』


と一般的には言われています。その類語として、自己陶酔した人を表すのに「ナルシスト」という言葉が日本語でもよく使われますよね。そのような呼称の語源となっているのは、ギリシャ神話「ナルキッソス」。とても有名な神話なので、ご存知の方も多いと思います。少しここで短くご紹介します。


ナルキッソスの神話


ナルキッソスはギリシャ神話に登場する美しい若者で、その美しさは他の人々を魅了しました。彼は非常に高慢で自己陶酔的な性格で、他の人々の気持ちや愛情には無関心でした。

ある日、ナルキッソスは森に入り、そこで泉に立ち寄りました。泉の水は非常に澄んでおり、彼の美しい顔を映し出していました。ナルキッソスは泉の中の自分の姿に魅了され、その美しさに夢中になりました。彼は自分の姿を見つめ続け、泉に映った自分に恋をしてしまいました。しかし、泉の中の自分には触れることができず、この愛は一方通行でした。 結局、ナルキッソスは泉の前で飢えと渇きに耐え続け、自分自身に愛されることができない苦しみに耐えました。最終的に、彼はそのまま泉の前で死んでしまいました。その死後、彼の体は花に変わり、今度はナルキッソスの花(ダフネの花科)として知られるようになりました。


この物語は、高慢さと自己陶酔に溺れることの危険性を教える寓話として解釈されています。ナルキッソスの物語は、自己愛や虚栄心が過度になると自己破壊的であることを示しており、人々に謙虚さや他人への思いやりを大切にする教訓を伝えています。


自己理解につながる『ナルシシズム』の探求


そして、このナルシシズムは、心理学の分野で非常に重要な概念の一つとしても考えられています。ザビエは今回、その心理学的側面からのナルシシズム・神話・そして占星学に橋を架けることによって、わたしたちが自分自身の「ナルシシズム」について出世図からヒントを得て、そして、自己理解へと繋いでいくことを提案しています。


自分を愛する

自分を大切にする

ありのままの自分を愛する


こんな言葉に少なくとも1日1度は出くわすような時代になりました。

ある種「消費されきった感じのする」これらの言葉に出くわせば出くわすほど、懐疑的になってしまう自分がいます。


本当に「自分を愛する」って一体何なんでしょう?


そんな自分の疑問も携えながら、ザビエの見解や提案に耳を傾けてみたいと強く思います。わたしも通訳として居ながらも、ご参加してくださる皆さんの側にいる気持ちで、ご一緒させていただこうと思います。


まずはぜひ、この後に続いて掲載するザビエからの案内文を読んでみてくださいね!

2023年10月

持田 直子

ザビエ・ベトコート・ジャパン


 

秋の特別オンラインワークショップ

with ザビエ・ベトコート


自己愛について話そう


ザビエ・ベトコートより

心理学者フロイトがこの「自己愛~ナルシシズム」という概念を提唱しはじめて以降、わたしたちはこの言葉を様々に異なった形で使用するようになりました。だからこそ、この言葉が本来持つ力自体、損なわれていく傾向にあります。ですが、いくら些末かつ否定的にこの言葉が使われてしまおうとも、わたしたちが自分自身との関係における力学を理解する上で、非常に重要で豊かな概念だとわたしは思っています。


しかし、フロイトやこの世にもたらされた精神分析という学問は、この種類の状態に否定的な連想を与えることとなりました。そして実際に、自己愛(ナルシシズム)は、自分自身や、周囲との人間関係にとって、深刻な問題にもなり得るのです。


わたしたちの出生図は、自身にとっての自己愛(ナルシシズム)がどのように起きていて、どんな力学をもたらしているかを知るのに最適な地図となってくれます。今回のワークショップでは、自己愛(ナルシシズム)が持つ様々な段階やステージと、このアーキタイプ(元型)が持つ深い意味を一緒に一緒に探求していくことが目的です。


皆さんと、間もなくオンラインでお目にかかれることを楽しみにしています。



We tend to use this word in many different ways, ever since Freud introduced the concept it; so much so that it tends to lose its power. But I think that regardless of the trivial and negative association, knowing about narcissism is a very important and rich concept to understand ourselves and the dynamics of our relationships. But Freud and psychoanalysis gave a negative association to this kind of disorder, and indeed, narcissism can become a serious problem for ourselves and our relationships, but there are other perspectives that can help us understand the deep meaning and the potential of it. Our natal chart is an excellent map for understanding how narcissism happens and what its dynamics is. My aim is to explore the different levels and stages of narcissism and find a deep meaning in this archetype.


I look forward to seeing you online soon.



開催日:

イントロダクション

10月21日(土)20:00-21:30

※イントロダクションのみの参加が可能です。


Day 1 10月31日(月) 20:00-22:00

Day 2

10月31日(月) 20:00-22:00

※2日通しでの参加となります。


※全日程録画を行います。

※開始10分前より待機室を開場します。

※ オンラインビデオ会議システムZoomを使用します。



講師:ザビエ・ベトコート

通訳:持田 直子(ザビエ・ベトコート・ジャパン)



プログラム概要:


イントロダクション

 ・なぜ今「自己愛」について探求するのか

 ・自己愛(ナルシシズム)への古典的なアプローチ

 ・自己愛(ナルシシズム)の様々な段階について


Day 1

 ・神話の力

 ・出生図を使った自己愛(ナルシシズム)を探求する方法

 ・自己愛(ナルシシズム)的な関係性とは

 ・チャートから考察するナルシシズム    ①マリリン・モンローさん

   ②ドナルド・トランプさん


Day 2

 ・実在の人物考ードン・ファン ナルシシズムの稀なケース

 ・ドン・ファンから読み取れる深い意味

 ・ナルシシズムがもたらす自己破壊的な衝動と創造的な衝動

 ・ナルシシズムの明らかになる過程



動画ご購入代金(税込):

イントロ・Day1&2 計5.5時間・視聴期間設定なし ①一般 ¥22,000

②Metasymbolica2期参加者 ¥19,000


お支払方法: 銀行振込

クレジットカード(Visa, Master)※JCBはご利用になれません。


視聴時にあると有用な情報:

ご自身の出生図(ホロスコープ)



●必ずご確認ください● キャンセル規定:

動画ご購入後のキャンセルは受けかねます。あらかじめご了承ください。



 

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